WCS宮城大会に参加してきました。
結果は準々決勝で敗退し、ベスト8でした。




参加者は約400名。
ほぼ最後尾のほっちーさんが整理券ナンバーが380番だったそうです。


■使用パーティ
グラードン
クレセリア
ホウオウ
ユキノオー

ビーンパ。
配分はだいぶ変えてありますが、同じようなものです。
正直このパーティではなかったらここまでこれませんでした。
ビーン様、相談に乗ってくれた皆様、本当にありがとうございました。


■予選 1回戦
14歳男性 3-0

カイオーガ
ルンパッパ
パルキア
カブトプス


光の壁張った直後にクレセリアが潮吹き急所でギリギリ赤と黄狭間で耐えました。
カイオーガの体力削ってなかったら死んでた。
なんか忘れたけどもう1回急所食らってピンチになるものの、なんとか3-0で勝利。



■予選 2回戦
27歳男性 1-0

ミュウツー
レックウザ
ガブリアス
マニューラ


ここで落ちるかどうかの接戦でした。
伝説2体はなんなく倒すも、ガブリアスストーンエッジ急所によりヨロギ貫通でホウオウが何もしないで落ちる。
グラードンを守らせるも守ってないクレセリアに逆鱗が飛んできてピンチに。
次のターンは逆鱗急所でグラードンが落ちて負け濃厚に。
しかし、ガブリアスが2ターン連続混乱してくれたおかげで、手助け草結びと+草結び+氷の礫でマニューラを倒してギリギリ勝利。



■予選 3回戦
21歳女性 4-0

ノワール
ドサイドン
メタグロス
グラードン


ノワールがトリルしてくれると思って手助け+地震で攻撃すると、やはりトリルしてきました。
トリル状態でもドサイドンよりグラードンの方が速く動けたため、そのまま地震と草結びで一掃。
バンギラスメタグロスが出てきたので手助け+地震で一掃しました。
バンギラスはタスキで耐えるものの、ストーンエッジを外して4-0で勝利。


■決勝トーナメント
決勝トーナメント進出者は46名です。
聞いて確認しました。


■決勝 1回戦
不戦勝


これ以降、自分の対戦が全部モニターで晒される。
すづけMX(グラードン)がずっと映ってたようです。


■決勝 2回戦
男性 3-0

ミュウツー
グラードン
ロトム(ヒート)
ドクロッグ


グラードンが先に動いて岩雪崩をしてきたのでスカーフ確定。
挑発でトリルができないものの、グラードンがスカーフとわかったのがかなり大きかったです。
ミュウツーが波動弾をグラードンに使ってきたので、草結び持ってない読みで黒い鉄球を投げつけました。
その後、岩雪崩で怯み、急所も1回貰ったはずですが、3-0で勝利。


■決勝 3回戦
男性 2-0

カイオーガ
ルンパッパ
グラードン
クレセリア


ブログ見てますって言われましたwありがとうございますw
パーティはサブローパ。
やはり光の壁を張った後に潮吹き急所でクレセリアが赤と黄の狭間で耐えました。
しかし、相手グラードンの岩雪崩が外れてくれたおかげでクレセリアが1回多く動けました。


■決勝 準々決勝
男性 0-3

ディアルガ
トゲキッス
グラードン
ユキノオー


トゲキッスがスカーフトリックをしてくるものの、トリルは決めました。
グラードンは守りましたが、ディアルガは流星群を使ってきたのでおそろくメガネだろうと予想しました。
再度ディアルガと対峙した際にクレセリアで光の壁を張ろうとしたら、時の咆哮急所でHPがほぼ全快のクレセリアが落ちる。
これが響いて冷静な判断ができず、ここで致命的なミスを犯してしまいそのまま負けました。
ホウオウはヨロギ持ちだったので、相手のグラードンの岩雪崩を耐えると思って動いたのですが、珠ストーンエッジが飛んできて叩き落とされました。


生放送で指摘を受けたのですが、咆哮急所後もまだ勝ち筋が残っていたようです。
相手もミスをしていたのに、ここで甘い選択をしてしまったがために負けが決まってしまいました。
詳細はバトルビデオ(14-97385-68812)をご参照ください。
相手のHP残り1ドットのディアルガグラードンに交換するところです。
ここで集中していたらおそらく勝てたはずです。


負けた後は準決勝も決勝も見ないで帰りました。
矢島さんからメールがきたんですが、その後、↑の方が優勝したようです。
準決勝も決勝も圧倒的で消化試合だったようです。
実質自分との対戦が決勝戦とか仰っていましたが、まぁ、それがこの酷い立ち回りの対戦ですよw


自分の爪の甘さがもろに出てしまって非常に悔いの残る対戦でした。
当分はGSやめます。


そういえばこっちにはGSの日記を書くのは初めてでしたね。