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道オフの歴史〜名言集・名場面〜をリスペクトし、関東版を作ってみました。
ほとんど桂馬。

ポケモン

ニックネーム	詳細
けいまＤＸ	桂馬がポケモンフェスタ2004で使用したカイオーガ。 「○○○ＤＸ」というNNを広めた。○○○にはトレーナー名や本名が入る。
けいまＭＸ	桂馬がポケモンフェスタ2004で使用したグラードン。 カイオーガと同じく、「○○○ＭＸ」というNNを広めた。
クソスレ	桂馬のメガヤンマ。桂馬がDP発売後、2番目に孵化したポケモン(出会った日は2006年11月)。 親がけいまの非常に貴重なポケモンである。 NNは特性の加速とスレの加速をかけており、秀逸なNNとして評判高い。
メタリック	桂馬のメタグロス。ルール問わずNNは「メタリック」で統一されているため、 これ以外のNNのメタグロスが登場したら間違いなく借り物。
ライオネス	DP中期からPt後期にかけて使用した桂馬のライコウ。通称ノイコウ。親はC877。 プレッシャー＋どくどく＋まもるでハピナス、グライオン、ルンパッパ等を絶滅させ、 当時のシングル厨をことごとく粉砕していった。しゃわを引退させた張本人とかそうでないとか。
らいたん	HGSS前期現在使用している桂馬のライコウ。通称ネオノイコウ。 努力値の振り間違いにより特防が理想値より1低い。
あいしてる	ビーン、なつめのメタグロス。 ポケセン東京近くのもつ鍋屋にて、ビーンがエメループ産の5Vダンバルに 「あいしてる」というNNをつけてなつめにプレゼントした。 その後、二人揃って色メタグロスにこのNNをつけて統一している。
あいしてろ	「あいしてる」登場後に作られたみなものメタグロス。
あいしくる	すづけのユキノオー。一見「あいしてる」に見えそうで見えない。 今まで『「あいしてる」かと思った』と言われたのは1回のみ。
はくさい	パッキョのユキノオー。2009年9月に行われた東西交流戦にてすづけが使用した。 持ち物はきあいのタスキと勘違いしてきあいのハチマキを持たせていた(しっかり発動した)。

名言・迷言

名言・迷言	詳細
かかってコイキング	桂馬が対戦する際によく使うギャグ。不意打ちのギャグに思わず吹く。
ただいマッスグマ	すづけの発言。メッセ等で退席し、戻ってきた時に発言する。
おかえリングマ	羽の発言。「ただいマッスグマ」に対して「おかえリングマ」で返す。どちらもグマで締められており、美しい。
自分さえ避ければそれでおｋーおｋー	天候が砂嵐の時、ガブリアスvsガブリアスで逆鱗を撃ち合い、相手が攻撃を外し、 こちらの攻撃が命中したときに相手に放つ発言。 これ以外にもメシウマなことに対して使用される。 最近はなんでも良いから「おｋーおｋー」と発言するようになった。 元ネタはライアーゲームで、「良ければ」と「避ければ」をかけている。
見るなああああああああああ	第15回あんぐらオフ決勝トーナメントにて桂馬が発言した。対戦相手はビーン。 決勝トーナメントはバトレボを使用し、テレビ画面に映された。 両者最後の1体同士で、桂馬の勝ちはほぼ確定していたが、ビーンのメタグロスのコメットパンチで攻撃が上昇し、桂馬のボーマンダがバレットパンチを受けきれなくなった。 バレットパンチが命中しボーマンダが倒れる際に、桂馬はテレビ画面を覆い隠して「見るなああああああああああ」と絶叫した。 対戦終了後に桂馬はその場に倒れた。

疲れたので終了。