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どくどくだまトリックメタグロス解説
すみませんが今は簡略して利点欠点のみ書きます。
後で付け足すかもしれません。
HGSS環境ではだいぶ使いにくくなっています。
■利点
・拘りスカーフと異なり行動を制限されない。
・ソーナンス、トドゼルガ、ヌケニン等を見てから処理できる。
・ソーナンスにトリックをアンコールされてヘラクロスに交換されたとしても、ヘラクロスの拘りハチマキを奪える。
根性が発動しても拘りハチマキ持ちの状態と攻撃力が変わらない。
また、ソーナンスは毒状態であるため、拘りハチマキ持ちメタグロスのコメットパンチが受からない。
■欠点
・努力値調整が難しい。
最速トドゼルガを考慮するか、耐久の基準等。
・技スペースの圧迫。
技の2つをトリック、大爆発とすると、残りをコメットパンチor思念の頭突き(Pt環境)+アームハンマーor地震になる。
アームハンマーを持たせるとバンギラスを1発で倒せるが(1発で倒さなければならない理由はあります、書き足すかもしれません)、メタグロスを倒せなくなる。地震はその逆。
■使用感
スカーフトリックメタグロスの使いまわしで試しましたが、トドゼルガやソーナンスを一方的に倒せるため強かったです。
一時期はどくどくだまメタグロスしか使っていませんでしたが、HGSS環境でソーナンスやトドゼルガが弱体してしまったため、出番は少なくなると思います。
専用の配分も作成済みですが、、、
かなり適当になりましたが、また付け足すかもしれません。